ベトジェットのスカイボスで利用できるホーチミンのタンソンニャット空港国内線のラウンジを紹介します。
ラウンジ名は「SASCO Bussiness Class Lounge」で国内線の出発ゲート6番搭乗口の近くにありました。
荷物検査の先にあるのでフライト時間ギリギリまでラウンジでゆったりとした時間が過ごせます。
スカイボスラウンジ「SASCO Bussiness Class Lounge」への行き方
荷物検査を終えて6番ゲート方向に進むとラウンジの案内看板が見えてきます。飛行機のある搭乗ゲートからすると空港と反対側にラウンジがあります。
ラウンジ入り口には「ベトジェット」の名前が確認できます。
入り口でチケット見せて入場します。
受付ではベトジェットの機体がお迎えしてくれます。
スカイボスラウンジ「SASCO Bussiness Class Lounge」の全景
ラウンジ内は奥行きがあり座席数も豊富な印象を持ちました。混雑時ですとほぼ満席になりますので早めに行った方がスムーズに食事が楽しめます。カフェテーブルの席は入り口近くで一人でも利用できますのでお勧めです。
奥行きがあるつくりになっており、席数が豊富ですが提携会社が多いようで席は埋まっていました。
こちらのテーブル席奥にはトイレがあります。
スカイボスラウンジ「SASCO Bussiness Class Lounge」の食事メニュー
食事の種類はベトナム料理、西洋料理、寿司と、充実していました。オススメはフォーとお粥です。トッピングが充実していましたよ。
それでは良い旅を~♪
ベトナムの怪しい彼女(字幕版)
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