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ベトジェットエアのビジネスクラスが絶対にお勧めできない理由

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ベトジェットエアのビジネスクラスっておすすめですか??

ベトジェットエアってビジネスクラスがあるですか?特典は?

 

この辺りの質問に答えていきます。

今回はベトジェットエアのビジネスクラスである「Skyboss」についてシートの広さ、ビジネスラウンジなどの特典の情報を共有していきたいと思います

ベトジェットエアのビジネスクラス「Skyboss」とは? 

Oxii

2018年度から日本便も就航したベトジェットエアでは、ビジネスクラスにあたる「Skyboss」というクラスを用意しています。この「Skyboss」の特典については以下のようなものがあります。

  • 優先チェックインサービス
  • 預入荷物に「プライオリティーバゲージ」サービスが付く(優先手荷物)
  • ビジネスラウンジの利用(一部指定空港)
  • 座席指定が無料
  • 機内持ち込み10㎏まで無料
  • 預入荷物が30㎏まで無料
  • 飛行機までの専用車での優先搭乗(バス搭乗の場合)
  • 機内食とドリンクサービスが無料

ベトジェットエアの「Skyboss」の魅力としては、LCCなのにほぼフルサービスキャリアと同じようなサービスが受けられることです。

以下順に解説していきます。

1.優先チェックイン利用について

ベトジェットエアの「Skyboss」の魅力はどちらかと言えばベトナム国内の方が実感しやすいかもしれません。というのは日本と違い、ベトナムの空港ではベトジェットエコのチェックインカウンターは常に混雑が発生していて、長いときは30分以上の待ち時間になるほどになります。

このような混雑の中で優先チェックインカウンターが利用できるのは大きなメリットです。混雑を横に待ち時間なくスイスイチェックインができます。

余った時間はお土産屋やラウンジでの食事など充実した空港ライフが過ごせます。

2.ベトジェットエアの「Skyboss」の実際の画像、座席シートピッチ

Vietjet.coms

シートピットはエコとおなじ29インチ(73㎝)です。これはLCCとしては一般的ですが、ベトナム航空に比べるとかなり小さい方です。ただし国内線としての短時間の利用であれば、この座席の大きさはあまり問題にはならないでしょう。

「Skyboss」は前から5列までの赤いシートが目印になります。搭乗後は一般的なビジネスクラスのようにカーテンで仕切られます。

「Skyboss」であれば座席の指定は無料です。一般的なエコですと、80,000VND(400円位)か、チェックイン時にランダムに席が割り当てられることになります。

ベトジェットエアのビジネスクラス「Skyboss」の機内食とドリンク

一般のエコですと機内食の注文は飛行時間の合間に注文することになりますが「Skyboss」では搭乗時にウェルカムドリンクがサービスされます。

機内食については他のLCCと同じで価格の割にはそれほどクオリティーは高くないと感じている人が多いようでほとんどのエコの乗客はカップ麺を注文しているようです。

カップ麺を頼む乗客が多いので機内食販売サービスはなかなか進まずに中央の座席に座ると待ち時間が長くなるかもしれません。

Trax

しかし「Skyboss」ですと予約時に予めメニューから選ぶことができますし、エコの乗客よりも優先して運んできてくれますので機内販売を待つのにヤキモキする時間をなくすことができます。

ベトジェットエアの「Skyboss」のVIP感が最も感じられるのは専用車での送迎サービス

飛行機からの移動がバスの場合は「専用車」での送迎サービスが受けられます。ベトナム国内ではバスに搭乗して飛行機まで向かうことが多いので専用車サービスはかなりの特別感があります。

このようなサービスは他のキャリアにはない珍しいサービスですのでまるでホンモノのVIPになったような気分になれること間違いナシ!ちょっと病みつきになりそうです。

でもいくら格安航空会社だと言ってもベトジェットエアの「Skyboss」の値段は安くはありません、日程によってはフルキャリアサービスのベトナム航空の方が安かったりすることもあります。

だからお金を節約したい人には「Skyboss」は絶対にお勧めできません

海外旅行は国際空港のプライオリティパス利用ラウンジを使ってお得に過ごそう

海外の空港では出発3時間前に到着することが推奨されています。でも早く着きすぎて空港で無駄な時間を過ごしてしまったり、高いお金を払って空港内のレストランで過ごすのはもったいないですよね。

そんな時は無料で空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」を使えば搭乗前までラウンジでリラックスした時間を楽しむことができますよ。

プライオリティ・パスは約500ケ所の空港で1000ケ所以上のラウンジが利用できます!

プライオリティ・パスという空港ラウンジが無料で利用できるサービスがあります。

世界中の約500の都市で約1000ヶ所の空港ラウンジを利用でき、海外旅行においては非常に便利なサービスです。

出国審査後の搭乗エリアにあるラウンジが使えるのでフライト出発時間ギリギリまでビュッフェの食事やアルコールを楽しむことができます。

プライオリティパスを使えば世界中の空港ラウンジが利用できるので海外旅行の満足度がアップします!

▼ロンドンのプライオリティ・パスラウンジ

▼ニューヨーク (エールフランスのラウンジが利用可)

▼東京(成田)

▼香港

▼ベトナム(ホーチミン)

空港によっては本来であればビジネスクラスやファーストクラスでないと利用できないラウンジも「プライオリティーパス」があれば入ることができます。

 

 

シャワー付きのラウンジもあり、食事やアルコール類を含むドリンクを楽しみながら、搭乗までの時間をリラックスした空間で過ごすことができるようになります。

プラチナ以上のカードで特典利用できることが多いのですが、その中でもダントツで最安なのが年会費が10,000円(税抜)の「楽天プレミアムカード」です。

 

楽天プレミアムカードなら通常399ドルの年会費がかかるプライオリティパス・プレステージ会員が特典に付いてきますので、とってもお得なカードだということがすぐわかりますよね。

今なら入会&利用で、最大15,000ポイントがプレゼントされます。

クレジットカードは決済に使うだけ・・・という訳ではなくて、見方を変えると色々な使い方ができて面白いものです(^_^)

 

なお、この楽天プレミアムカードの紹介プログラムの利用には、当然ですが「紹介してくれる方」が必要です。

お友達や家族の方に紹介してくれる人がいないか確認してみましょう!

 

memo
「紹介する方」にもポイントが貰えるので喜んで紹介してくれると思います(^_^)

 

もし周りに紹介しれくれそうな人がいないとか、知り合いに楽天プレミアムカードに申し込むことをバレたくない・・・といった諸々の事情がある方は、是非私に紹介させて下さい。

せっかくこのブログをお読み頂いているのも何かの縁だと思います。

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もうすこし見てから検討したいな~って方はこちらのページをこそっと覗いてみて下さい。

注意
紹介プログラムキャンペーンの内容や一般入会キャンペーンの内容は申込み時期によって変動します。申込み時点でのキャンペーン内容をよく比較検討して、自分にあったキャンペーンを選んで下さいね!

 

空港ラウンジの世界はとっても楽しい!

旅行の際には無料で使える空港ラウンジ利用がぜったいお得!

プライオリティパスカードが到着するまではちょっと待つこともありますので、早めに発行しておきましょう、空港ラウンジは一度理解して使いこなせるようになると本当にお得です。

お得な使い方などを見つけるのは、なんだか「ゲームのマル秘な裏ワザ」を探しているようでワクワクしてしまいます(^_^)

私は空港ラウンジの魅力にどっぷりとハマってしまいました(^_^;)

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楽天プレミアムカードの詳細

年会費 10,000円+税
家族会員 5,000円+税
利用限度額 最高300万円
最短発行期間 約2週間
支払方法 1,2回払い・リボ・ボーナス
海外旅行保険 最高5,000万円
国内旅行保険 最高5,000万円
国際ブランド JCB、VISA、MASTERCARD

 

 

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お得に航空券を買う秘密

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スカイスキャナーなら全ての航空会社の運賃が確認できますので、出発日の日程でどこのアライアンスが一番安いか一目で確認できるのが良いところ。

でも、格安ツアーの方がホテル代込みの価格で、チケットのみを買うより安いことがあるので、先にスカイスキャナーで出発日の最安運賃を検索しておいてから、ホテルと航空券がセットになった格安航空券エアトリ(旧DeNAトラベル)で、格安ツアーチケットの料金がいくらになるかを調べ、安い方を選択するのが効率的です。場合によっては自分でホテル手配をするより安いことがありますので、念のために価格のみをチェックしておきましょう。

航空会社やホテルを決める際には、やっぱり最新の口コミも気になりますので、直近で変なトラブルがなかったどうかをTripAdvisorで一応チェックしておきましょう。

自分でホテルを手配する場合は、ホテルの宿泊費は時期により大きく異なりますので、正確な宿泊代金が知りたい場合には、エアトリ(旧DeNAトラベル)から日付を入れるだけでチェックすることが出来ますよ。

あらかじめ旅行日の宿泊料金を前もって比較するためにも、下記リンクで最安価格を見ておいた方が後々役に立つでしょう。

旅行日が近くなるにつれて価格もじょじょに上がりますので、まずは大まかな最安費用を頭に入れておきましょう。

Trip.com

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