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ベトジェットの手荷物制限が厳しすぎ?7キロまでOKも注意!2個まではOK

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こんにちわ!皆さんはベトジェットって利用されたことはありますか?

私はLCCを使ってベトナム国内の異動を繰り返していまして、ベトジェットも頻繁に使っています。

それにしてもベトジェットを含めたLCCって遅延や荷物制限のサイズが各社で異なったりと、いろいろと制限も多くて頭を悩ますことも多いですよね。

今回はベトジェットの搭乗手続きの際にチェックインカウンターにて手荷物制限で引っかかったので改めてベトジェットの手荷物制限についてまとめておきました。

ベトジェットの手荷物制限内容は?何キロまで?

ベトジェットでは7㎏まで無料で持ち込むことが可能です。ただし手荷物1つ+身の回り品1つの合計が7kgまでなので注意が必要です。

身の回り品って?

身の回り品はハンドバッグ、PCバッグ、カメラ、免税品用の袋が該当します。

ハンドバッグなどは30㎝×20㎝×10㎝、PCバッグは40㎝×30㎝×10㎝まで。

合計が7㎏に収まっていれば手荷物1つハンドバック1つなど2つまで持ち込みOKです!

もし心配な方は事前に重量を計っておくこともできます。ベトジェットでは受付カウンターでしっかり重さをはかられますので仮に重量オーバーが発覚した場合はネットで事前に予約するよりも法外な追加料金を取らてしまいます。

ベトジェットでの私の失敗談

私自身、かつてベトジェットのカウンターで重量を2キロオーバーしていることを指摘され、追加料金を支払いました。その際に支払った金額は2㎏で約3000円(1キロあたり315,000VND)痛すぎる出費でした。。。

参考:ベトジェットの重量超過料金

それからは手荷物重量に関しては「絶対に払わない」と決めており、事前に自宅で計測、渡航先のホテルからも出発前には必ず荷物の重さを計測するようになりました。追加料金は1キロ1500円ですので少しでもオーバーすれば容赦なく取られてしまいます。

そこで私が買ったのはこちらのデジタルスケールです。

バッグの重さはグラム単位ではかれるこちらが便利、重さもわずが104gですので旅行の際にも持ち運びOK。渡航先のホテルからでも出発前には計測して安心して搭乗手続きに並べます。

LCCのチェックインカウンターで高額な追加料金にビクビクしながら並ぶよりは、お値段も1000円前後なので安心料と考えれば安いもの。

ベトジェットで機内持ち込み手荷物の制限を超えるとどうなる?

  • 重量:7㎏
  • 個数:手荷物1つと身の回り品1つ

ベトジェットでは機内持ち込みの制限内である7kgを超えてしまうと機内に持ち込むことができません。

その場合には預け荷物に変更となります。預け荷物は有料で当日の支払いですと事前の預け荷物予約料金よりもやや割高な料金で支払うことになります。

快適なLCCライフのために重さのチェックは大切!

チェックインカウンターで荷物の話でもめているお客さんをみることってありますよね、特に外国のLCCでは重量オーバーの追加料金は割高なので良い商売になっているような気がします。

せっかくお得な料金でチケットを取ったものの、当日のチェックインカウンターで割高な追加料金を取られてしまうような事がないように事前に手荷物の重量はしっかり確認しておきましょう。

特にベトジェットは重量制限にはうるさいので(私も搭乗手続きの際には厳密に測られています)家にある体重計でも良いですので、当日カウンター手続きの際に手荷物制限に引っかからないように気を付けましょう。

 

参考に私は現在すべてのLCCの手荷物制限をクリアーできるキャビンゼロというイギリスのバッグを使っています。こちらのバッグは全てのLCCのサイズ制限内に収まる寸法でデザインされた革新的なバッグですので搭乗手続きの際にチェックインカウンターで、もめることは一切なくなりました。

[キャビンゼロ]CABIN ZERO バックパック MIDDLE STYLE 36L Navy/CZ171205

 

それでは良い旅を♪いってらっしゃい!

 

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お得に航空券を買う秘密

最安の航空券を探すにはスカイスキャナーが便利。わたしも結局いつもここを使っています。

スカイスキャナーなら全ての航空会社の運賃が確認できますので、出発日の日程でどこのアライアンスが一番安いか一目で確認できるのが良いところ。

でも、格安ツアーの方がホテル代込みの価格で、チケットのみを買うより安いことがあるので、先にスカイスキャナーで出発日の最安運賃を検索しておいてから、ホテルと航空券がセットになった格安航空券エアトリ(旧DeNAトラベル)で、格安ツアーチケットの料金がいくらになるかを調べ、安い方を選択するのが効率的です。場合によっては自分でホテル手配をするより安いことがありますので、念のために価格のみをチェックしておきましょう。

航空会社やホテルを決める際には、やっぱり最新の口コミも気になりますので、直近で変なトラブルがなかったどうかをTripAdvisorで一応チェックしておきましょう。

自分でホテルを手配する場合は、ホテルの宿泊費は時期により大きく異なりますので、正確な宿泊代金が知りたい場合には、エアトリ(旧DeNAトラベル)から日付を入れるだけでチェックすることが出来ますよ。

あらかじめ旅行日の宿泊料金を前もって比較するためにも、下記リンクで最安価格を見ておいた方が後々役に立つでしょう。

旅行日が近くなるにつれて価格もじょじょに上がりますので、まずは大まかな最安費用を頭に入れておきましょう。

Trip.com

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